一花千とは。。。。
一輪の花が千の微笑になりますように…
一人が花を千人に伝える…
一輪の花が千輪の花に…
そんな願いを込めて名付けました。
日本橋を拠点に、ウエディングブーケ・婚礼装花専門店として活動。
また、クラフトマイスターとして、多岐に渡るクラフト技術の指導や色彩心理診断士としても活動しています。
ある花嫁様の声をきっかけに、生活に彩りを加えるアートとして、フラワーレッスンを2010年に始めました。
・関東東海花の展覧会≪コサージの部≫金賞・生花商協会長賞
・チェンマイ国際園芸博覧会≪ブーケの部≫ 銀賞
・関東東海花の展覧会≪ブーケの部≫ 銀賞
・ジャパンフラワーフェスティバル
≪フラワーデザインの部≫金賞・実行委員会長賞
・関東東海花の展覧会≪ブーケの部≫ 銅賞
【一花千】 杉山亞貴子
・ブーケ作家・フラワーデザイナー
・ハンドエイドクリエイター
・フラワーレッスン・クラフトレッスン教室主宰
・各種フラワー、クラフトの企画制作デザイン
・【先生になる!教室開業と経営のアルゴリズム講座】
・教室コンサルタント
・ソスペーゾトラスパレンテ本部認定講師
・日本デコラージュ協会認定クラフトマイスター
・日本デコラージュ協会講師
・NFD日本フラワーデザイナー協会講師取得
・全米ブライダル協会Weddings basic level取得
・カラーサイコアナリスト(色彩心理診断士)
・国際コミュニティーセラピスト協会トレーナー
・TCカラーセラピスト講師
・カルチャーセンター講師
※企業様・団体様向け・福利厚生関連の出張レッスンもお請けしております。
お気軽にご相談下さい。
前職はバレリーナ-という異色のフローリスト。
全くの未経験からフラワースクールに通いはじめて1年足らずで、フラワーデザイナーの登竜門と言われるフラワーデザインコンテストで金賞を受賞する快挙を果たす。その後も数々のコンテストで受賞を繰り返す。
フラワーショップ経営後、ブーケ作家・婚礼装花専門店として、日本橋を拠点に活動。惜しみないアドバイスと技術力・ハイセンス・ハイクオリティーなブーケ達には、花嫁から絶賛の声が次々と届けられる。
お客様の声をきっかけに、大手フラワースクールでの指導経験を生かし、当アトリエにて少人数制のフラワー教室を始める。
その後、自らのオリジナリティーを高める為に、クラフト分野にも足を踏み入れ、もの作り・ハンドメイドの楽しさ、良さ、必要性を再認識し、現在ではクラフト教室も開催。
フラワースクール生時代から色彩学を学び、色彩学を絡めたカラーセラピー講座の開催や色彩心理診断士としての顔を持つ。
趣味はサーフィン
一児の母
【一花千】杉山亞貴子
ブーケ作家・ハンドメイドクリエイター
最寄り駅……
東京メトロ「日本橋駅」徒歩5分
東京メトロ「東陽町駅」徒歩3分
※現在、移転準備中につき、「東陽町駅徒歩3分」若しくは近隣レンタルスペースで開催中です。ご了承下さいませ。
細やかな指導とコミュニケーションを大切にするため、少人数制のレッスンを行っています。
しっかり技術が身に付くのに、レッスン中は笑いもお喋りも盛りだくさん☆
皆さん、花に対する色々な夢を持っていたり、自分磨きの時間・ご褒美の時間として有意義に過ごされていたり、プチ開業や講師になる事を目指して、地方から3時間以上かけて通われている方も居られます!
日本橋・三越前という便利な立地。
レッスンの後は、コレド室町でショッピングやランチも良いですよ♪
最初は誰でもみんな初めて。
でも、次はこんな感じの色合いで作りたい…とか、自作のアクセサリーを身に付けて来られたり…。アッと言う間にデザイナー魂が身に付いていく生徒さん達。
一花千では、インプットのレッスンだけではなく、アウトプットも出来るレッスンを心掛けています。
生活に彩りを加えるアートとして、花や造形の美しさ、ハンドメイドや物作りの良さ楽しさを分かち合いましょう!
人と同じ物、流行物を持っていると何かと楽なのか?
そうではない。同じ物を持っていると、同じ土俵で他人と自分を比べてしまっている気がして、余計に辛くなるんだ…きっと。
自分で作った物を身に付けていると、何だか笑顔でいたくなる…自分に自信が持てる様になってくる。
大きな目的に向かって1つ1つ積み上げていくプロセスや、完成した達成感が付加価値となって、癒しとなって、自分を高めてくれる。
他人と比較したり、どう思われるかなんて気にする必要はないし、自己満足で良い。もしかしたら、それを気に入ってくれる人が居るかもしれない。
自分で作った物を飾るために、お家を掃除したくなる、断捨離もする…前向きになる。
手作りの物って、何だか本当に温度が高い気がするし、1人一人の手の感覚も、こんなに違うし…
ハンドメイドのパワーは計り知れず。
何もかもがIT化、機械化されればされるほど、人の心はハンドメイドをより強く求めるようになると思う。
by Akiko Sugiyama